住まいとペット

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愛犬が毎日、そこで何時間過ごしているか。考えたことはありますか?

フローリングの上、ソファのそば、いつもの場所。 何気なく見てきた「寝床」について、少し調べてみた。

リビングのフローリングで休む小型犬

リビングに、いつもの光景がある。

片付いた部屋。明るいフローリング。 ソファの足もとで丸くなる愛犬。

毎日見ている風景だから、 そこに疑問を持つことはあまりない。

ごはんの内容には気をつける。 散歩の時間も考える。 室温にも配慮する。

けれど、愛犬が一日のうち何時間も その場所で過ごしていることには、 案外目を向けていないのかもしれない。

「休む場所」は、思っている以上に大事なのだろうか

人間なら、毎日何時間も硬い床の上で眠るだろうか。

そう考えてから、少し立ち止まった。

犬と人間の身体は、当然違う。 感じ方も、必要なものも同じではない。 だから、印象だけで語るのはやめようと思った。

そこで、犬の休息環境について、 獣医療機関や公的機関がどのように伝えているのか、 調べてみることにした。

調べてわかったこと

犬の変形性関節症(OA)は、 1歳以上の犬の少なくとも20%、 8歳以上の犬では80%にみられるとされる。 年齢が上がるほど、 関節への配慮が必要になる犬の割合は大きくなる。
1歳以上

20%
8歳以上

80%
出典:VCA Animal Hospitals「Arthritis in Dogs」
関節炎のある犬にとって、 寒く湿った環境は、こわばりや不快感を 悪化させる可能性があるという。 また、体にかかる圧を逃がすやわらかい寝床や、 滑りにくい床面を用意することも、 快適さを保つ工夫として挙げられている。
出典:VCA Animal Hospitals「Helping Your Dog with Osteoarthritis」
犬や猫は、人よりも床面に近い位置で生活している。 環境省は、室内であっても適切な温度・湿度を保ち、 ペット自身が快適な場所へ移動できる環境を 整えることの大切さを伝えている。
出典:環境省 報道発表資料「防ごう!ペットの熱中症」

「冷える」は、ひと言では片づけられない

「冷える」といっても、意味はひとつではない。

部屋の空気そのものの温度。 床材の表面温度。 窓際やドアの下から入り込む冷気。 そして、体が床にどれだけ近いか。 これらは、それぞれ別の要素だ。

床から数センチ離すだけで 「断熱効果が生まれる」と言い切るのは正確ではない。

ただ、体が床に直接触れ続けない構造を選ぶことは、 休息環境を考えるうえでの ひとつの視点になり得る。

若いころと、同じ寝床でいいのだろうか

子犬のころから使っている寝床を、 そのまま使い続けている家庭は少なくない。

けれど、犬の身体は年齢とともに変化していく。 筋力や関節の状態も、 5歳のころと12歳のころでは同じではない。 起き上がる動作ひとつにも、 若いころにはなかった慎重さが表れることがある。

室内でゆっくりと動くシニア犬

先ほどのVCAの情報でも、 関節炎のある犬への配慮として、 やわらかく体圧を分散する寝床や、 滑りにくい床面を用意することが挙げられていた。

すべての犬に当てはまる話ではない。 それでも、若いころと同じ環境のままでいいのか。 一度立ち止まって考えてみる価値はありそうだ。

最近、こんな変化はありませんか?

  • 起き上がるまでに、少し時間がかかるようになった
  • ソファやベッドに、以前ほど勢いよく飛び乗らなくなった
  • 階段の上り下りを、少しためらうように見える
  • 散歩の途中で、以前より疲れるのが早い気がする
  • 座る・伏せるときの姿勢が、なんとなく変わった気がする

これらは診断ではなく、 飼い主が気づける変化の一例にすぎない (出典:VCA Animal Hospitals「Arthritis in Dogs」)。 変化が続く場合は、 かかりつけの獣医師に相談することが大切だ。

床置きマット、クッション型ベッド、脚付きの休息スペースの違いを比較した図

どれかひとつが正解というわけではない。 犬の年齢や体格、部屋の環境によって、 向き・不向きは変わってくる。

選べる、という発想

ここまで調べてきて、 ひとつ見えてきたことがある。

大切なのは、 ひとつの場所だけを「正解」と決めることではなく、 愛犬自身がそのとき快適な場所を 選べるようにしておくことなのかもしれない。

暑いときは涼しい場所へ。 休みたいときはやわらかい場所へ。 家族のそばにいたいときは、リビングへ。

選べる居場所をつくる。

それが、この記事を通して見えてきた、 ひとつの答えに近いものだった。

では、リビングに「もうひとつの居場所」をつくるなら

そう考えていたときに出会ったのが、 LINO™ ペットソファだった。

リビングに置かれたLINO™ペットソファで休む小型犬
LINO™ ペットソファ

LINO™は、木製フレームと脚付き設計を採用した ペット用ソファ。 床に直接置かない構造で、 休息面にはやわらかなフェイクファーを使用している。 布部分は取り外してお手入れできる。

LINO™ペットソファの脚付き構造、通気しやすさ、木製フレームを紹介する図
対応 猫・小型〜中型犬
サイズ 約 幅69 × 奥行47 × 高さ30cm
商品重量 約3.06kg
耐荷重 メーカー公称 約18kg
フレーム 木製
表面素材 フェイクファー
使用場所 室内用
組み立て 必要

出典:LINIMOUR公式サイト LINO™商品ページ

仕様が、暮らしの中でどう働くか

  • 床に直接置かない →
    床から離れた休息スペースをつくれる
  • 木製フレーム →
    ペット用品らしさを抑え、 家具のように部屋になじむ
  • フェイクファー →
    やわらかな触り心地の休息面をつくる
  • 取り外せる布部分 →
    毛や日常の汚れをお手入れしやすい
  • 専用スペース →
    家族のそばに、この子だけの居場所をつくれる

愛犬の居場所も、暮らしの一部。 部屋の雰囲気を大きく崩さずに、 落ち着いて休めるスペースを用意できるなら、 飼い主にとってもうれしい。

LINO™が目指したのは、 愛犬のくつろぎと、飼い主の暮らし。 その両方に自然になじむバランスだった。

購入者レビュー

使っている人の声

現在掲載されているレビューには、 猫の飼い主からの声も含まれている。 LINO™は猫・小型〜中型犬に対応しているため、 ここでは素材感や使い勝手、 部屋へのなじみ方に関する購入者の声を紹介する。 以下は個人の感想であり、使用感には個体差がある。
佐藤 美咲
最初は少し警戒していましたが、 いつも使っているブランケットを置いたら、 数日後には自分から乗るようになりました。 今では昼寝をするときの定位置です。
加藤 麻衣
家具の組み立てが苦手なので不安でしたが、 パーツを確認しながら進めれば難しくありませんでした。 完成後にぐらつきがないか確認してから使っています。
高橋 由美
以前の猫ベッドは来客前に片づけることもありましたが、 これは家具のように見えるので、そのまま置いています。 猫用品が増えても、 部屋が雑然として見えにくくなりました。
伊藤 直子
サイズを見ても実際の大きさが想像しにくかったのですが、 届いて猫が横になると余裕がありました。 窮屈そうに丸まらず、 のびて休んでいることもあります。

食事を選ぶ。 散歩の時間を考える。 室温にも気を配る。

それと同じように、 毎日何時間も過ごす「休む場所」についても、 一度考えてみてもいいのかもしれない。

家族が集まるリビングに、 愛犬にもひとつ、自分だけの居場所を。